栃木県A様邸
立体的3Dモダンアプローチ
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建物との調和を図った外構のデザインバランスを重視しながら、 十分な駐車スペースとガレージをしっかり取りたいというご要望のなか、オープンスタイルのファサードに。 門柱周りのスペースを多くは取れないため、重厚感のある素材とアーチを架け、また足元にはガラスモザイクタイルをラインとして使用し、 さりげなくアプローチ導線を誘導することで、少スペースの中での立体的な空間の演出を図りました。 照明の配置も導線を誘導する意味合いを持たせるとともに、立体感の向上を考慮し光の高さに変化を持たせました。