三重県I様邸
建物と外構をフレームで繋ぐお家
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高台の風が抜ける立地に建つお家の為、植栽は直接風を受けない現在の位置にしか植えられませんでした。木影を外壁に落とすように照明を配置し、空間に立体感を生み出し壁一面を演出。シンプルにみえた外壁も凹凸をライトアップすることによって存在感が増しております。門扉上の照明は実用性を重視、表札・植栽を照らす照明は演出をメインに設計。また団地の入口となるため、必ず植栽側から近隣の方はご帰宅されます。近隣の方からも「明るい気分になれます。」と大変好評をいただいております。