和の趣が感じられる外構デザインにライティングを採り入れました。 ライティングされたファサードはシンボルツリーのアオダモと表札回りを照らします。 合わせ壁はコントラストを効かせてデザイン、ライティングされるとタイル表面の表情も覗えます。 建物内側から眺められる坪庭はミツバツツジなどの繊細な樹形を包み込んでくれるような、柔らかな光の照明を採り入れました。
クリスマスの飾り付けがされたシンボルツリー(プンゲンス)を中心にお庭全体が光に包まれ、まさに聖夜にふさわしい幻想的な空間になっております。