施主様が帰宅されたとき元気になるような庭造りを心掛けました。光のゲートをくぐり抜け玄関へ向かう道も道路から見えにくい為、隠れ家気分を味わえます。 玄関側の植栽は明るさを控えめに、ウッドデッキの植栽は室内からも楽しめるよう明るく照らしています。
玄関灯とリンクするウォールライトのガラスがキラキラ光ったり、ポールライトが照らす葉っぱの影が外壁に映ってそよいだり、高さの違う照明が並ぶことで、広がりが感じられるアプローチになりました。