ローメンテ材と天然木の組み合わせを意識しており、『手入れが難しい場所』と『人が触れる場所』を明確に分けております。 ペットや人が心地よく、メンテナンスは出来るだけ少なく、そんな空間になりました。 外スイッチによりライトの点灯も調整出来る様になっておりどんなシーンにも対応できます。 外観の派手さより、リビングからの延長で内側を贅沢に過ごせる空間を意識して、閑静な住宅街に馴染む事を考慮しております。 ラスティダークのエバーアートボードが今時の『カッコいい』質感を演出してくれております。
女子学生用シェアハウスなので女子が安心できる、そして帰りたくなる計画にしました。ポリカパネル+ブラックフレームの重厚感はありつつも、シェアハウス内が適度に見えるように計画しています。またポリカパネルの自然な反射により倍の光量となり、空間を演出しています。