今月のスポットライト

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千葉県Y様邸

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光が彩る幻想的なファサード


ライティングのポイント

建物の白壁に余白があったのでここは迷わずアッパーライトにしました。日没で暗くなる程にその印象が強くなりその過程を毎日楽しめるのではないかと思います。シンボルツリーはライトアップしたい衝動を抑え、玄関ポーチ下のLEDバーでシンボルツリーのさりげないシルエット効果を狙いました。この部分はエクステリア計画の当初から抱いていたイメージで、LEDバーを配置するために玄関ポーチを張出してもらい、照明が当たった時に美しく見えるタイルを選びました。これは家と庭の同時プランニングだからできたことだと思います。

ライティングやエクステリアへのこだわりや考え方

 「エクステリアとは家に洋服を着せてあげるようなもの」。家の個性を大切にし、その魅力を2倍、3倍に輝かせるためのエクステリア提案を心がけています。また「庭は街と家を繋ぐ中間領域」なので、街並みとの調和を意識しつつ、家とエクステリアのトータルコーディネートを大切にしています。ライティングでは昼とはまた違った魅力をプラスしたいと考えております。

PRコメント

デザインから快適を

家は建物だけではなく、庭などソトとのトータルデザインを考えてほしい。クレアカーサでは住宅建築の際に、「ウチ+ソト+ニワ」のトータルバランスを考えご提案しています。「家と庭の同時プランニング」で、住宅の持つ可能性は大きく広がります。また家の間取りなどのイメージを始める段階から同時に計画を進めていくことで、スムーズな工事や無理のない費用配分が可能になります。これから多くの時間を過ごす空間だからこそトータルデザインを大切に、永く愛せる居心地の良い家にしていきましょう。

ぜひ一度クレアカーサショールームへお越しください。

【施工のポイント】道路からエントランスまでの距離があまりないので、目隠し効果を考えシンボルツリーを選定。車の出入りがあるので限られた場所に配置。 ①玄関ポーチを張出し、奥壁面のボーダータイルをフレキシブルLEDでさり気なく照らして演出。シンボルツリーのシルエットが強調されることなく浮かび上がり、幻想的な空間に。 ②サブツリーにはライトを直接あて、根元の木肌を美しく魅せる演出を。 ③グランドライト6型で真っ白い塗り壁を光をあたえアクセントに。
※廃盤品・品番の不明な商品に関しては代替品にて案内している場合があります。予めご了承下さい。

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