ライティングのポイント
利用されていない屋上空間に、くつろぎのアウトドアスペースをプランニングしました。ライティングには、ラインを意識したフレームライティングとデッキ下にドットレスタイプのライティングを配置し、水平ラインがきれいに魅せるデザインとしました。更にユニバーサルライトを使用することで、天井のスタイリッシュさが損なわれることがありません。また、角度の調節を自分でできるため、お客様ご自身で好みの空間づくりができると考えました。ライトも暖かみのある色味を使用し、癒し空間として調和させました。
ライティングやエクステリアへのこだわり
お庭にエクステリア商材で一手間加えるだけで、お家とお庭に一体感が生まれ、一つの空間として成り立ちます。その一手間として、照明は欠かせません。スポットウォールライト2型は、上下に照明がついており、奥行き感が出るため、よく使用させていただいております。インテリアに照明は欠かせないものですが、それはエクステリアにも共通しています。この一手間により、独自の空間として作り上げるようにしています。
PRコメント
「自分らしく」をプロデュース。
ライフスタイルは十人十色。自分のスタイルにあったエクステリアプランが必ずあるはず。
イメージが湧かない方もライフスタイルをお聞かせ頂ければプランナーが漠然としたイメージを形にします。
一見、単体ではカッコイイ商材も建物との調和を考えなければ建物(お家)を引立てるどころかマイナスのイメージになってしまうこともあります。
建物を活かすも殺すもエクステリア次第。そのくらい実は重要なポジションなのです。
i-styleはお客様だけの「I」と「愛」を見つけるお手伝いをさせて頂きます。