今月のスポットライト

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兵庫県K様邸

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水盤リゾートガーデン


ライティングのポイント

照明計画として、ホームヤードルーフの中で過ごす時の考えとして、アウトドアリビングとして使う時と、ダイニングとして使う時の2つのシーンで、お客様が使いやすいように考えました。タカショーの営業担当とよく相談し一緒に考え、何度もショールームを訪れ灯数や間隔、明るさの具合について照明計画を考えました。(大変お世話になりました。ありがとうございます。)照明器具の配置についてはリビングとしてお使い頂く時はダウンライトで、ほどよい光量なのですが、食事や軽く読書をする際にはやや光量が足りないので、明るさを必要とする際にはオプティを用いることで光量を増やし、またお客様がまぶしくないようにあえてオプティの向きをシェードの方へ向けることで間接照明として使えるように考えました。シェードからの間接照明にすることによってホームヤードルーフ全体が夜の水盤の中に浮かび上がり、浮遊感のある夜の演出にもなっています。水盤は春から夏、秋ごろまでは水をはって楽しく過ごせるのですが冬になると凍害のこともあり水を抜いて使って頂くことになりがちです。その際に水盤を演出するための照明器具が活躍の時がなくなるので、向きを変えて植栽を照らしたらよい雰囲気が演出できるのではないかと考えました。ファニチャーの配置について、外部からの視線をほどよく遮られ、シェードで日影になる所へダイニングセットをリラックスチェアは水盤がよく見え、楽しめる場所へ配置しました。施工にあたっては市の条例で境界線に目隠しを作ってはいけない規制があり苦慮しました。市役所の方と相談した結果、境界線から2mセットバックした位置であれば、塀などの目隠しを作ってもよいという譲歩があり、まずはそのラインを守るようにしながら目隠しを造作しています。あえて建物と直角ではない作り方なのでホームヤードルーフが水盤のタイルときっちり納まるよう綿密な計算をしました。ホームヤードルーフの柱内内サイズ3900mmに合わせて、半端を入れることなくタイルがきっちりと納まるように資材を選定し、計算の上施工しています。大きな構造物になるので、ホームヤードルーフ、水盤まで含めて今回のプランの全体が庭の中に納まる最適なサイズを現場合わせで施工することに苦慮しました。シェードの納まる位置も開けた際の美しさと、日光の調整ができる向きになるように考え施工しました。照明のスイッチは外観からは見えない位置にありながら、左右に振り分けて取付け、大人は使いやすい高さだけど、小さなお子様は届かない高さになっています。

施主様とのエピソード

お客様のご希望を丁寧にヒアリングした所次のようなご要望でした。 1、広い庭があるがうまく使えていないので、何か有効な活用方法を提案してほしい。 2、市の条例で境界線に目隠しを設けてはいけないことになっているが外からの視線が気になって庭を楽しめない。何か良い方法はないか? 3、お客様がご自身で作られたBBQコンロがあるので上手に使いたい。 4、庭が道路に面していて車通りが多いので車からの視線が気になる。 5、元々お持ちの外用家具があるので、活用したい。 水盤リゾートガーデンをひらめいたきっかけは、初回ご面談の時にご主人様とお子様が人工芝の上で水鉄砲やホースを使って水をかけあって楽しく遊んでおられる風景を見て、ここに水盤があったらきっとお客様は楽しいだろうなと想像したところからイメージがわいてきました。ご主人様にまず気に入って頂けたのが建物の向きと直角ではない斜めに向いたホームヤードルーフ。どうやって基準を設けて作ったらいいのか?素人目にも大変作りにくいことがわかっているのに、やってみませんかと提案してもらえたことがうれしかったとお聞きしました。奥様からは、こんな良いプラン見たことがないと絶賛頂きました。完成後も、出張から帰ってこられたご主人様が完成したお庭をご覧になられて、激務だった仕事でのストレスが癒され、とても気分が高揚したというお話をお聞きしています。

PRコメント

私たちハヤマホームは一人一人のお客様を大切にします。大切にさせて頂きたいからこそ、プランニングはお一人あたり2~3時間ゆっくり時間を取ってご希望ご要望をお聞きし、ご希望に合わせて最も輝けるプランを考えてご提案させていただいております。また、内容の細かい所までお客様と一緒に考え、相談し、プランを練り上げていきます。工事中も一人一人のお客様に職人が今持てる全ての技術力を出し切り、安全で使いやすく長持ちする最高のものを作ろうと気持ちを込めて工事させて頂いております。素敵なお庭をお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。ご期待にお応えできるご提案をさせて頂きます。

家族で遊んで使えて癒されるウォーターリゾート空間を目指しました。お昼はお子様が遊べるウォーターガーデンとして、夜は大人がお酒を飲めるBar空間としてデザインしました。お昼は太陽の光をシェードで調整でき、暑いときは日差しを遮り、少し肌寒い時は日差しを取り入れて使えるようにしました。また、近くに設置されたBBQコンロで肉を焼いて家族で食事ができる空間となるよう、テーブル周りの明るさと食事をしていないときの明るさにこだわりました。ダウンライトで基本的な明るさを確保しながら、食事をとる際に少しだけ足りない光量をウォールスポーットライトで補いました。そして水盤が心に安らぎを与えてくれるようガーデンアップライトミオを用い、夏場は水盤を照らし、ウォーターパークのようなイメージに、水のない冬場は植栽を照らし、ライトアップガーデンとしても楽しめるよう工夫してあります。ホームヤードルーフに取り付けた目隠し用のスリットも、道路からの目線を適度に隠しながら明石海峡大橋は見えるようにしてあります。この水盤ガーデンは、家の角度と直角、平行にせず、斜めに配置しました。広い敷地ならではの使い方で、庭にいない時もリビングや道路からの景色、デザインとしても気持ちのよい眺めになるよう計算しています。
※廃盤品・品番の不明な商品に関しては代替品にて案内している場合があります。予めご了承下さい。

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